これからお話しする内容は、フィクションではありません。全て実話に基づいて記載しております。安全に釣りに取り組んでいらっしゃいますアングラーの皆様のなかには、この記事を読んで、気を悪くする方もいるかもしれません。しかしながら、この事件があったからこそ、私自身、現在、安全をモットーとして、釣りに取り組んでいます。あくまで、”釣り”は娯楽であり、命を懸けるものではございません。娯楽であるからこそ、その娯楽を今後も楽しむために、安全に行わなければなりません。これからするお話しは、わたくし自身、非常に反省している思い出です。10年程 昔のお話私、ソルトルアーを始める前は、ブラックバスにはまっておりました。
名古屋出身の私、小学生低学年の時期に鯉釣りから釣りを始め、高学年より
ブラックバスのルアーフィッシングにはまりました。
週末になるとケッタ(名古屋弁:自転車)で近所の野池に行き、夕方まで釣り。
夜になると、東○動物園に忍び込み、ボート池で錦鯉釣り・・・
そして釣った錦鯉を近所の熱帯魚屋に売って小遣い稼ぎ。
大学生になると、車が乗れるようになった事もあり、週末になると毎週のよう
に琵琶湖まで。
社会人になるとそれがどんどんエスカレートして、おかっぱりでは満足出来な
い様になり、友人と3人で、アルミボートを購入してしまいました。
アルミボートでやる釣りは、おかっぱりには見えない世界が見えます。
もうポイントなんて無限ですよ。釣れる数、サイズも全然違います。
何と言っても気持ちイイ。
ボートの上で飲むビール、アユの群れ、暑くなったら飛び込んだり。
そんでもって、合コンでボート持ってるなんて言ったら、行きた〜い
連れてって〜
ってなもんですわ。
そんな真冬のある日、友人と2人で琵琶湖にボートフィッシングに出かけた日の事。
その日は、いつになく良い天気。
風も無く、ベタ凪状態。
2人で40〜50cmのブラックバスを数本釣り上げ、ビールを飲んでいい気分。
アルコールがまわって気分が良くなった2人は、数キロ沖にある竹生島に行って
みようと計画いたしました。
悪いクセが・・・40〜50分程で到着し、2時間程でしょうか釣りに集中しておりました。
ふと我に返りあたりを見回すと、いつのまにか天候が崩れ、先程までベタ凪状態であった琵琶湖が、荒れ狂っております。白波のCMみたいに。みなさん、琵琶湖というと湖だから波なんて無いと思われるでしょうが、舐めちゃ
だめです。けっこうな荒波がたつんですよ。
舐めてますたや、やばい・・・急いで帰る準備をして、フルスロットで岸に向かって進みます。
最初は良かったのですが、流れが強く徐々に進みが悪くなってきました。
ど、どうしよう・・・
ボートがまるで木の葉の様に揺れておりますよ。
と、そんな時に船外機が、
ブルル・・ン、ブル・・・ン、ブル・・ブル・・・ンガス欠・・・N0ーーーーーー(泣)やばい、こうしちゃおれん。
今度は、船首に行きエレキ(電動モーター)を水中に下ろし、フルスロットで操作
する
・・・・全然ダメ。このやろう、俺達を舐めんなよ!最終兵器オールでファイト!!みなさん、私達を舐めてますね。
私はラガーメン、友人み○るはアメフト。
体力だけは自信があります。
こんなの、へっちゃらさ。
舐めてますた私達が舐めてました。
全く前進しません。
気が付くと、ボートが浸水してきております。膝まで・・み○るがオール、私が水をかき出す係り。
でもかき出す道具が無い・・・
ありました!
水筒のコップよっしゃ〜!いくぜ!
とりゃ〜
あちょ〜
このやろ
きょえ〜
てや〜
あの〜、かき出すスピードより浸水のスピードの方が10倍速いんですけど気が付くと、日は沈み真っ暗状態。
もうダメだ。
と思ったその時、
ざっパ〜ン うわ〜!?岸から約100mのところでボートがひっくり返り、琵琶湖の水中に投げ出さ
れてしまいました。
とりあえず呼吸をしようと、上に泳ぎました・・・
下に潜ってますた底に手が付いてビックリ。
浮く方向に泳いだつもりが、沈んでる方向に潜ってました。
辺りが真っ暗ですから、水面がどっちなのか光が無い為、わからなかった
んですよ。
いや〜、それにしても服を着込んでいると沈むんですね。
そんな事言ってる暇もなく、焦って底を全力で蹴り、一気に水面まで。
今度は、水面に着いたと思ったら、ひっくり返ったボートに頭を打ってパニッ
ック状態に。どうにか、水面に顔を出し、やっとの事で呼吸が出来ました。
それでも、少しでも泳ぐ手を止めると沈んで行きますので、体力が持ちません。
辺りを見回すと、水面にボートに搭載していた色々な荷物が浮いてます。
あ、ありました!!
ライフジャケット!念の為、1着だけボートに装備しておりました。(着てなければ意味が無いけど)
ほぼ、同時に見つけた2人はそのライフジャケットの取り合い。
私とみ○るは、少なくとも私はみ○るの事を、親友だと思っておりました。そんなみ○るが、ライフジャケット欲しさに私の事を、み○るパ〜ンチそれもフルスイングで。
タイタニックの映画なんて嘘ですね。
生きるか死ぬかの時に、好きだの愛してるだの絶対にウソだ。
映画見て感動した私が馬鹿でした。
いくら体力に自身のある私でも、アメフトで大学県選抜になったラオウみたいな
奴にはかないません。諦めて、ボートにつかまることにしました。
すると岸の方から、声が聞こえます。
お〜い、水上警察に言ってやろ〜か〜?
世の中、捨てたもんじゃありません。いい人もいるものです。
おねがいしま・・・・
ダメ、やめて、呼ばないで!!咄嗟に思い出しました。
わたくしとみ○るは無免許。
無免で捕まると、法外な罰金をとられる事を。
必死で通報しないでと懇願し、とりあえず必死に泳ぎました。
沈没してから、30分くらいでしょうか、
ブルル〜ン
漁船です。漁船がこっちに向かって走ってます。
助かりました。
漁師さんに助けてもらいました。
漁船の上で、毛布に体を包んでもらい岸まで。
途中、漁師さんには、こっぴどく怒られました。
岸について、冷静になって気が付きました。
私もみ○るも車の鍵はおろか、財布も落としてますよ。それでも何かないかと必死でポケットの中を探っていましたら、
1コイン
500円玉
こういう時、人は何を買うと思います?
そりゃ〜
Seven Stars世の中で、1番タバコが美味しいと思う瞬間。
それは、食事の後? う○この後?
ノン、ノン
生きている事を実感した時のタバコです。
あの時のセブンスターの味は、一生忘れません。
男は黙って ”Seven Stars”※この時の損害ボート一式(魚探含む):約50万円釣道具一式:2人合わせて約50万円合計:約100万円
- 2008/02/22(金) 13:14:35|
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最高の天気だね〜!
つれる気配ムンムン!
とういいことで、俺らの兄(あん)ちゃんえと二人で出航してまいりました。
あ、『RYO』はとゆうと、誘いまくったんですが、長男のてっちゃんが
誕生日らしく、今回は、無念の不参加となりました。
『えらいね〜!父ちゃんとしての鏡やね!!』
と、共感いたしました。(実は母ちゃんの脅しがあったかもね?)
とういいことで、兄ちゃん釣果実績によれば、ここ最近で、すこぶる大物が大漁らしく
『まちがえなし』!!狙いは、当然青物
『鰆、かんぱち、うに、いくら?』♪♪!
釣りたいねー♪ 釣りたいね〜♪こんな感じでわくわくもんですすよ!!
ポイント到着!!
辺りでは、鯵の泳がせ釣り!
『ん、んん、ん、鯵子釣れよるし、なんかついとるよ』!!
魚探反応のOK!!
いざ投入!!
シャンシャンシャンシャンシャンシャンドカ〜ン『はいのった!!』
うっしゃ〜と?感じるも感触が『え、なんやろ?違うよね?!』
ハイ 、 化け者エソでやんした。
と、隣で兄ちゃんが『本命たい!きたきた!!!』
と、思いきや?
ぱっっっつっっっん〜〜と切れ、魚散らすし!?
とゆうことで第二ポイント移動〜…
第三ポイント移動…?
第四ポイント移動…?
第五ポイント移動…?
エソばっかりやんかー!!二人で40は超えたと見た!!
『ね、かまぼこ作る?』
兄ちゃん:『エソ100%は高いっちぇ〜』
はいはい、なんの慰めにもなりません。
と、最初のポイントへまた移動!
『また、えそやんか〜!』『ね、なんか匂わん?』『俺、屁こいてないぜ〜』と兄ちゃん
『いやいや屁じゃなくて、ホゲ臭よ!!』…。
えっそ!えっそ!えっそ!えっそ!
えっそ!えっそ!えっそ!はい、とゆうことで納〜竿といたしました。
ま、釣りとしては楽しめましたが、エソにサゴシ!!
狙いの青ものは…
『ほげちゃりました〜』またの利便時、港、ご期待!!
待ってろよ、大島!の怪物たち。

- 2007/10/30(火) 18:31:07|
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